にお寄せ頂いた質問 ?..... Q and A
検索サイトでページがヒットしたのに内容が違う??...などの...クレームメールに付いて、......
 
この件に関してはページを、ちきんと閲覧していない方に対しては説明のしようが有りません。
コンテンツが存在するから検索エンジンでページがヒットしたのです、
のHPは、ページ数が多いので検索エンジンの混乱を避けるためにメインとなる特定のページしか検索されません、 「君にも出来る放送局」のページから全ての解説ページと関連するページへ、レベルアップする形式でリンクされています、 専門的な内容を希望する方は技術的なコンテンツを希望の方は、のページをご覧下さい。
外部のリンク切れに関しては、容赦ねがいますが、/HP内のリンク切れは現在有りません。
 
 

Q....トランスミッター 改造で検索した、？
Q....トランスミッター 出力を上げるで検索した？
Q....TR-10RDX 改造で検索した、？
Q....放送機材で検索した、機器のページは何処に？
Q....FM 送信アンテナで検索した、アンテナのページは何処に？
 
A....技術局のページには貴方の求める上記の内容が存在すると思います。
トランスミッター及び機器メーカーサイトへのリンクも参照してください。
 
 

Q....FM変調器 回路図で検索したのに、回路図が無い？
Q....変調器を作りたいので検索した、図面は何処に？
Q....FM変調機の作り方で検索した、ページが無い？
 
A....FM変調機に関しては、5種類の回路図と3ページの関連記事、
5ページわたるFM変調機の製作連載記事が掲載されています。
 
 

Q....英語のページなのは何故??.....
Q....日本語のページを見るのは??.....
 
インターネットのHPで有るため/HPは英語のページを基本言語としました。
メニューページなどの基点となるページには、言語を切り替える説明が記載されています。... 言語切り替えポイントをクリックしてください、また各ページ於いても言語の切り替えができ日本語ページの閲覧が出来ます。
 
 

Q....トランスミッターを作りたいので回路図などを掲載してください。
 
A....推奨出来る回路図がページに掲載されています参照して下さい。
 
 

Q....スプリアスや高調波が気になるのでフィルターを作りたい。
 
A....現在、初心者が測定器なしで製作しても失敗しないフィルターの製作ページを作成中です、しばらくお待ち下ださい、なを高周波に対しての知識が有るのでしたら技術局の /data warehouseに高周波シュミレーターソフトが有りますのでダウンロードして自身で設計してみては如何でしょう、?
詳しい内容に関しては担当者がメールで回答させて頂きした。
 
 

Q....ミニFMで使用出来る送信周波数の選び方は？
 
A....ミニFMで使用する送信周波数を決定する為の基本的な事は、使用されていない周波数で有る事、
又、既存の放送局へ影響を与えない、既存の放送局の影響を受けない周波数で有る事が重要です。
その周波数を探し出す為にはFM電波を正しく受信できる事が最初の一歩であり基本なのです。
正しい受信環境を確保出来ていれば、何処の周波数で電波を出せば良いのかが自然にわかってくると思います、
低感度なラジカセやポケットラジオを使っての受信で安易に判断するのは危険な行為です。
高性能なFMチューナーとFM受信アンテナの正しい受信環境で確認してください。
 
 

Q....ミニFMで使用するアンテナの事を知りたいのですが？
 
A....ミニFMで使用するアンテナには、2種類のアンテナが必要です。
受信用アンテナは、送信した電波を正しくモニターする為に高性能FMチューナーと共に必要不可欠です。
自局が出した電波と音を他のFM局と対比し確認しましょう。
電波を正しく受信し監視するために受信用アンテナは最も重要な物です。
 
送信用アンテナは、電波を効率よく放出する為に必要です。
如何に出力の強い送信機を使っても送信用アンテナが貧弱では、まともに電波は飛びません。
詳しい内容に関しては担当者がメールで回答させて頂きした。
 
 

Q....ミニFMのサービスエリアを拡大する為に中継局を多く作って、放送を中継しないとエリアの拡大は、出来ないのでしょうか、？
Q....電波を中継すると音質が劣化して悪くなると言われていますが、どの程度なのか教えてください。
 
A....中継局に関して、普通に考えられる方法として、FMチューナーで受信して送信機に送る....
ってな方法では良好な音質が得られず最悪な状況になると思われます、
アマチュアレベルでは親局→子局までが実用になる音質の限界ではないでしょうか、!
通常の放送局が行っている電波を直接コンバートする又はコンポジットレベルでの中継が必要です。
詳しい内容に関しては担当者がメールで回答させて頂きした。
 
 

Q....町おこしで東西1.2Km、南北300mの商店街とその周辺の住宅街を聴取エリアとしたいのですが、
電波法に触れずに聴取エリアの全てを確保する事は可能なのでしょうか？
 
A....可能です。
漏洩ケーブルを使用してサービスエリア全域に配置すれば電波法に触れずに
町全体をカバーする事が出来ます。
漏洩ケーブルとは微弱な電波を漏洩しながら送信する同軸ケーブルです、
普通の同軸ケーブルからか電波は漏れませんが、
漏洩ケーブルとはケーブルからわずかな電波が漏れ出る一種のアンテナと思ってください。
実際には聴取エリア全域を微弱な電波を送信するアンテナで覆う形になる、究極の形態です。
詳しい内容に関しては担当者がメールで回答させて頂きした。
 
参考資料&HPリンク
漏洩ケーブル
 
 
 
 

このQ&Aのページで紹介されていないシビアな、ご質問に関しても各担当者が回答させて頂きした。
なを要望が有れば、その内容に即したページを作成します。
 
 
 
ミニFMをやるには？
貴方の「熱意」..全ての原点はその一言に集約されると思います。
最初にFM電波に関する技術の習得、...そして放送技術の習得、
音に関する技術など基礎知識を学ぶ必要が有ります。
技術的な事が、わかればラジオは、もっと楽しくなりあらゆる可能性を見出す事が出来るようになります。
 
放送した音は受信して確認しましょう、全ての確認は放送電波のエアーモニター。